速度抑制装置の取り外しはダメ!理由と実情

葉02速度抑制装置、すなわちスピードリミッターですが自動車工業会の自主規制で規制速度が設定されています。
日本国内では小型車以上の国産四輪自動車が180km/h、軽自動車が140km/hはよく知られていますが、国産自動二輪車も180km/h、大型トラックと大型バスは90km/hに設定されています。
ところが、輸入車などは設定速度が高かったり、違法にスピードリミッターを取り外している車も見受けられます。たとえば所有する車をラリーやジムカーナなどナンバー付きのまま自動車競技に使用しているケースもありますが、ただ高速道路などを速く走りたいと違法改造している車も見受けられます。例えば、国産スポーツカーが車線を縫うように拘束を走って来たり、大型トラックなどが高速道路を100km/h以上で後ろから迫ってくると怖さを感じます。


大型貨物自動車の場合は道路運送車両法でリミッターの装着が義務付けられているにも関わらず、車検や点検時だけ装着し普段はカットしている場合がありますが、現時点では普通自動車や小型自動車、二輪車などは自主規制のためリミッターを取り外しても違法行為とはならないのが現状です。
違法改造は運転する側もダメという意識を持っていただきたいのですが、リミッターの取り外しは違法になるように行政側も厳しく対応していただくことと、輸入車も国産車ど同じ速度規制をしていただければ、安全性が高まりますし、違法改造は減らせるのではないでしょうか。

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