道路運送車両法の概要

道路運送車両についての所有権や安全性の確保、公害の防止などを図り、また、自動車整備事業の健全な発達に寄与すべく作られた法律が道路運送車両法です。
同法では、、自動車、原動機付自転車、軽車両を定義づけています。
また、道路運送車両の保安基準をも定めています。
これは、自動車に関して「自動車検査」つまり、車検の基準ともなっています。
言い方を変えますと、自動車が保安基準に適合することを定期的に確認するために実施されているのが車検です。


同法の規定で、一定期間ごとに車検を受けないことには、公道を走行することができません。
有効期間は、車の種別ごとで定められています。
自家用乗用車の車検は、新車登録から初回の検査が3年間で、以降は、2年ごとに車検が義務付けられています。
キャンピングカーなどの特種車の場合ですと、初回検査が2年で、それ以後も、2年ごとの車検が必要となってきます。
エンジンの排気量が250ccを超える自動二輪も、初回は3年、以後2年ごとの検査とされています。
それ以下のオートバイは、車検を受ける必要はありません。
車検は、有効期間が満了となる1ヵ月前から受けることが可能です。
仮に、1ヵ月前以内に検査を受けても、次の有効期限は元の満了日から起算しての期間となります。

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